
砂金家長屋(いさごけながや)は、雑司ヶ谷鬼子母神堂の参道に建つ地上2階建て5軒棟割の長屋建築です。
昭和初期の1932年に建てられた建物は、正面が黄土色の洗出し仕上げと帯状の金属板貼となっていて、5軒がまとまった看板建築建物となっているのが面白いところ。
黄土色の外装によってより映える白いラインや角部の装飾など、シンプルですが今見てもフレッシュなデザインが素敵です。
1階にはいるキアズマ珈琲は建築巡りの合間の休憩にもピッタリなので、訪れた際は是非立ち寄ってみることをオススメします。


設計:アトリエエスタス(キアズマ珈琲)
所在地:東京都豊島区雑司が谷3-32-4
アクセス:雑司が谷駅より徒歩約2分
竣工:1932年頃
備考:国登録有形文化財


