
清澄白河駅を出てすぐの清洲通り沿いに建つ清洲寮は、1933年に建てられた鉄筋コンクリート造4階建、総戸数66戸の集合住宅です。
以前紹介した奥野ビル(旧銀座アパートメント)は1932年の竣工でしたが、その翌年に建てられた清洲寮も存在はマイナーながら奥野ビルに勝るとも劣らない味わい深さを醸し出していて、現在でも全室満室、空きが出るとすぐに埋まってしまうといいます。

シンプルで武骨ながら陰翳が美しい外観、当時を思わせる入口のタイル、タイムスリップしたかのような内部空間など見どころが満載の建物です。

設計:大林組
所在地:東京都江東区白河1-3-13
アクセス:清澄白河駅より徒歩約1分
竣工:1933年



