飲食スペースあり

千代田区

日本工業倶楽部会館

日本工業倶楽部会館は、元々は大正時代に実業らにより結成された日本工業倶楽部の会館ビルとして建てられ、2003年にその一部を保存・再現しつつ地上30階地下4階建ての超高層ビルとして生まれ変わりました。古典主義の重厚なデザインを基調としつつ、当時日本に持ち込まれつあったセセッション様式を取り入れた旧建物...
東京都(23区)

明治神宮

最後に紹介する明治神宮は1920年(大正9年)に創建された神社です。年始の初詣の参拝者数は浅草の浅草寺と並んで日本一であることでも知られる明治神宮ですが、明治神宮の建物の設計は近代日本を代表する建築家・建築史家の伊東忠太氏が手掛けたものがベースになっています。創建当時の建築は残念ながら第二次世界大戦...
北区

北区立中央図書館

北区立中央図書館は、北区中央公園内の旧陸軍兵器製造所の赤レンガ棟を改修・増築して建てられた図書館です。戦後に返還された後は長らく倉庫として利用されていましたが、現在は北区に管理が移管され、中央図書館として活用されるようになりました。図書館として生まれ変わった建物は、三角屋根の赤レンガ部分に対して、ガ...
東京都(23区)

立教大学池袋キャンパス

立教大学は、元々は東京築地の外国人居留地に聖書と英学を教える私塾として始まった学校ですが、ここ池袋キャンパスは建築好きにはたまらない近代~現代建築の宝庫です。立教大学が現在の池袋の地に移転してきたのは大正時代の1918年。キャンパスの設計に当たってはアメリカニューヨークの建築家マーフィ&ダナ建築事務...
文京区

はん亭

はん亭は、元々は大正時代に下駄の爪皮(つまかわ)の店舗として建てられ、1970年代からは串揚げ屋として営業する木造3階建ての建物です。3階建ての建物は現代では決して珍しくないはずですが、風合い豊かな木造3層のボリュームが立ち上がる様はかなりの迫力があります。内部は隣接する蔵と合わせて改修された店舗空...
北区

旧古河邸

旧古河邸は、古河家3代目当主古河虎之助の住まいとして大正時代の1917年に建てられた邸宅です。戦後はGHQに接収されたり、接収解除後は廃墟のような状態となった時代もありましたが、現在は大谷美術館として広く公開されています。建物の設計を手掛けたのは旧岩崎邸住宅と同じくジョサイア・コンドルで、外観は英国...
東京都(23区)

板橋ととと

板橋とととは、江戸時代の初期より地元の名家として知られる蓮沼家の邸宅を改装した複合施設です。敷地内には母屋や蔵など築100年を超える建物がいくつも残されていますが、2025年にそれらを改修した複合施設がオープンしました。第1段として納屋蔵(東ノ蔵)を改修したカフェapollonとや書店がオープンした...
台東区

カヤバ珈琲

カヤバ珈琲は、今から100年以上前の1916年に建てられた町屋建築を改装した喫茶店です。改修に当たっては建築家の永山祐子氏が設計を行い、これまで積み上げてきた建物の歴史を受け継ぎつつも新たな時代の珈琲店としてリ・デザインが行われました。風格を感じるごつごつした質感の煉瓦に対比するようにデザインされた...
千代田区

東京駅丸の内駅舎

東京駅丸の内駅舎は日本近代建築の父ともいわれる辰野金吾が設計を行い、1914年に竣工した駅舎です。当初は外国人設計者による瓦屋根の和洋折衷建築となる予定でしたが、西洋化を推し進める政府の方針で辰野金吾による煉瓦造りの洋風建築となった経緯があったりするのも面白いところ。当初は正面の入口は皇室専用でした...
中央区

日本橋三越本店

日本橋三越本店は大正時代の1914年に三越呉服店として建てられたルネッサンス様式の建築で、建設当時は「スエズ運河以東最大の建築」とも評された建物。建設当初の建物は関東大震災で一部が焼失しましたが1935年に大規模な改修が行われて、現在の姿になりました。大正ロマンというにはあまりにもロマン溢れる建築は...
東京都(23区)

高輪プリンスホテル貴賓館

高輪プリンスホテル貴賓館は、高輪プリンスホテルの敷地の北東に建つ貴賓館です。この貴賓館は元々は旧宮家竹田宮の邸宅として計画され、宮内省内匠寮の片山東熊らによって設計がなされました。片山東熊と言えば工部大学校(現東京大学)の建築学科の1期生として日本の建築界の礎を築いた人物として知られますが、そんな宮...
千代田区

新永間市街高架橋

新永間市街高架橋は、1914年の東京駅の開業に先立って建設された東京駅から有楽町方面に延びる鉄道高架橋です。建設に際してはドイツから招聘したF・バルツァー監修のもと様々な検討と紆余曲折の末、現在の高架橋がつくられました。所々改修され、また所々は剥がれた煉瓦がその歴史を感じさせる高架橋下は現在も現役で...
小金井市

デ・ラランデ邸

デ・ラランデ邸は、元々は明治時代築の木造平屋建の洋館を1910年頃にドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデが3階建てに改修・増築し、以降1999年まで様々な人物の住まいや事務所として使用された邸宅です。2013年に江戸東京たてもの園に移築復元され、下見板張りの外壁とマンサード屋根が愛くるしい姿はたても...
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