飲食スペースあり

世田谷区

旧山田家住宅

旧山田家住宅は、元々はアメリカで成功した実業家 楢崎定吉氏の住まいとして建てられ、戦後の1961年から画家の山田盛隆氏の住まいとして使われた邸宅です。外観は鉄平石の腰壁のうえにクリーム色の外壁と白枠の開口部がリズミカルに並んでいて、片持ちエントランス庇や宙に浮くようなベランダ手すりなどによる軽快なデ...
千代田区

法曹会館

法曹会館は、法務省旧本館 赤れんが棟の隣に建ち、元々は司法界の交流場として建てられた建築です。法曹会館が建てられたのは昭和初期の1936年なので実に80年以上前の建物となります。省庁が建ち並ぶ霞が関エリアにおいて、住宅や教会のようなスケールと尖塔屋根やステンドグラスのデザインが印象的な建築となってい...
東京都(23区)

港区立伝統文化交流館(旧協働会館)

港区立伝統文化交流館(旧協働会館)は、昭和初期に建てられ、港区指定有形文化財にもなっていた都内に現存する唯一の木造の見番であった旧協働会館を、伝統文化の交流施設に生まれ変わられた建物です。特徴的な唐破風を持つ正面の外観などを保存しながら、曳家によって新たな機能の増築スペースを生み出したり、部位によっ...
中央区

銀座ライオン 銀座七丁目店

銀座ライオン 銀座七丁目店は、現存する日本最古のビアホールとも呼ばれる老舗のビアホールです。中に一歩入ると様々な装飾が散りばめられた天井や柱、大迫力のガラスモザイクの大壁画、豊穣と収穫をイメージした照明など、惚れ惚れとしてしまう素敵な空間が広がります。お酒にピッタリのちょっと濃い目の味付けの料理、活...
千代田区

神田明神

神田明神は、江戸城の表鬼門に位置し、創建は730年とされる由緒ある神社です。「仕事運」や「商売繁昌」のご利益からビジネスマンや企業の初詣スポットとしても有名なので、新年のニュースでその名を聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。現在の建物は関東大震災後に再建されたもので、一見して木造建築...
中央区

菅原第一ビル

菅原第一ビルは、昭和初期の1934年に菅原電気商会のオフィスとして建てられた建物です。設計者の吉田享二氏は建築材料学の権威としても知られた研究者・建築家でもありました。度重なる改修によって竣工当初から変化している部分も多いですが、端正なデザインの中に丸窓のアクセントが光る味わい深い建物となっています...
大田区

野口ビル

野口ビルは、大森駅前の池上通り沿いに建つ地上6階建てのテナントビルです。モダニズムの端正な外観が印象的な建物は、戦前に建てられたものというから驚きです。アーケードの下部の足元は近づくと石やタイルといった素材によって遠目とは違った表情となっているのも注目ポイント。また1階には昭和初期に創業された上島商...
千代田区

明治生命館

明治生命館は、皇居外苑に面して建てられた地上8階地下2階建てのオフィスビルです。戦前の1934年に明治生命の本社屋として建てられた建物は、西洋の古典主義建築をとりいれた日本の近代建築の一つの到達点ともいえる建築。2004年には隣接して地上30階地下4階建ての明治安田生命ビルが竣工し、明治生命館との間...
中央区

築地本願寺

築地本願寺は、インド風の外観と和風の内観が合わさった珍しいデザインのお寺で、伊東忠太氏の代表作ともいわれる建築です。なぜ唐突にインド?とも思う方もいるかもしれませんが、伊東氏はこの築地本願寺の設計に当たって、仏教の源流をはるかインドまで遡り結晶化させました。恐らく当時日本一と言っていいほど建築史に精...
中央区

教文館・聖書館ビル

教文館・聖書館ビルは、元々はキリスト教宣教師らによって1885年つくられた書店をルーツにする歴史ある建物です。現在の教文館ビルは1933年に建てられたものですが、この建物のデザインを手掛けたのは日本近代建築の父とも呼ばれるアントニン・レーモンド。当時はモダニズムや、アメリカでは直線や幾何学を取り入れ...
中央区

日本橋高島屋

日本橋高島屋は関東大震災の復興建築として、高橋貞太郎氏のコンペ1等案に基づいて建てられた百貨店です。1933年に建てられて以降は、建築家村野藤吾氏によって度々増築がなされているのも特徴で、2009年には百貨店建築としてはじめて重要文化財にも登録されました。正面の装飾から、内部の照明・階段といった細か...
国分寺市

旧沖本家住宅

旧沖本家住宅は、1933年に貿易商であった土井内蔵の別荘として建てられた邸宅です。設計を手掛けたのは土井の甥の建築家川崎忍氏で、その後1937年に土井と同郷であった沖本至氏が建物を譲り受けて沖本家住宅となりました。竹林の先に建つ建物は、土井と川崎は共にアメリカ留学していたこともありアメリカのコロニア...
東京都(23区)

旧朝香宮邸(東京都庭園美術館)

旧朝香宮邸(東京都庭園美術館)は、目黒駅から程なく歩いたところにある美術館です。元々は昭和天皇の皇后である香淳皇后の叔父 朝香宮鳩彦王の邸宅として1933年に建てられた宮邸でしたが、1983年より東京都庭園美術館として一般公開され、以降四半世紀にわたって多くの人々に親しまれてきました。2011年から...
スポンサーリンク