松坂屋 上野店

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松坂屋 上野店

松坂屋 上野店は、元々は昭和初期の1929年に建てられた百貨店で、その設計は全国の松坂屋をはじめ多くの百貨店建築を手掛けた鈴木禎次によるもの。
現在では大部分が改修されていていますが、意匠を凝らした大階段や、エレベーターホールの装飾など今見ても圧巻の意匠が随所に残されています。

松坂屋 上野店

1980年には建築家鈴木エドワード氏によって外装が大きく改修されました。
格子状のパネルが建物のを侵食するようなデザインは、以前ブログで紹介した恵比寿のEastGalleryなどの作品の原点のようにもみえて、建築好きからするとかなり興味深いです。
当初は南館との新たな連続性を持たせるというコンセプトもありましたが、南館は2017年に建て替えられて、上野フロンティアタワーとなりました。

松坂屋 上野店

設計:鈴木禎次(改修:鈴木エドワード)
所在地:東京都台東区上野3-29-5
アクセス:御徒町駅より徒歩約2分
竣工:1929年(1980年改修)
備考:第10回 軽金属協会建築賞 商空間デザイン賞

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