
PLAZA MIKADOは、元々は建築家の鈴木エドワード氏が設計を手掛け、「現代の障子」をコンセプトにして、一面が半円形と直線のガラスの外装が印象的な建築でした。
2011年には大江匡氏率いるプランテック総合計画事務所による大規模な改修がなされ、障子のような内外の関係性を問い直すテラコッタルーバーによる外装が特徴的な建築へと生まれ変わりました。
約20年での改修ですが、建物の中心に引き込むようなルーバーの他、現代において付加価値を高める工夫がとても興味深いです。

改修設計:大江匡/プランテック総合計画事務所
原設計:鈴木エドワード/鈴木エドワード建築設計事務所
所在地:東京都港区赤坂2-14-5
アクセス:赤坂駅より徒歩約2分
竣工:1990年(2011年改修)



