
新お茶の水ビルディングは、御茶ノ水駅の聖橋口改札を出た南側に建つ地上22階地下3階建てのオフィス、店舗等の複合施設です。
建物はオフィスの入る高層棟と、ショッピングモールやレストランが入る低層棟のお茶の水サンクレールに分かれていて、御茶ノ水の地形と連続しながら垂直・水平それぞれの方向に広がっています。
設計を手掛けた2つの設計事務所はかつて霞が関ビルディングから新宿の超高層ビル群を手掛けていますが、それらの建物で培った高層オフィスと低層の広場のデザイン手法とエッセンスが御茶ノ水でも活かされているのが注目ポイントです。


設計:KMG建築事務所+日本設計事務所
所在地:東京都千代田区神田駿河台4-3
アクセス:御茶ノ水駅より徒歩約1分
竣工:1981年



