世田谷区

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旧山田家住宅

旧山田家住宅は、元々はアメリカで成功した実業家 楢崎定吉氏の住まいとして建てられ、戦後の1961年から画家の山田盛隆氏の住まいとして使われた邸宅です。外観は鉄平石の腰壁のうえにクリーム色の外壁と白枠の開口部がリズミカルに並んでいて、片持ちエントランス庇や宙に浮くようなベランダ手すりなどによる軽快なデ...
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駒澤大学 禅文化歴史博物館(耕雲館)

駒澤大学禅文化歴史博物館(耕雲館)は、1928年に駒澤大学の図書館として建てられ、現在は仏教思想の文化や歴史を展示・解説する博物館となっている建物です。建物のデザインを手がけたのは銀座ライオンなどの設計で知られる菅原榮蔵で、近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトに影響を受けつつ、日本の伝統的なモチー...
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旧二子橋親柱

二子玉川の東京横浜バイパスと国道246号の合流地点の足元には旧二子橋の親柱が残されています。この親柱は今から100年以上前の1925年につくられたもので、長らく日の目をみることなく忘れ去られていましたが、現在はこちらに移設されて間近でじっくりとみることができます。所在地:東京都世田谷区玉川4-4アク...
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旧横尾家椀木門

こちらの旧横尾家椀木門は、世田谷区立岡本公園民家園の裏手に移築された門です。同じ世田谷区立岡本公園民家園に建つ旧長崎家住宅や旧浦野家住宅土蔵は江戸時代、こちらの門は大正時代と少し時代は変わりますが、かつての世田谷の風景を今に伝える貴重な文化財となっています。所在地:東京都世田谷区岡本2-19-1アク...
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東京都水道局 和田堀給水所

代田橋の名建築として見逃せないのが、こちらの東京都水道局 和田堀給水所。コロシアムのような建物は、まるで映画を観ているような大迫力で迫ってくる圧巻の建築です。個人的にも思い出深い建築で、桜の名所でもある隣接する道路には、春には桜吹雪が舞ったり、夏には蔦がモリモリと育ったり、冬には雪化粧をした姿を見る...
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旧尾崎テオドラ邸

旧尾崎テオドラ邸は、世田谷区の豪徳寺近くに建つ洋館を改修したギャラリー・カフェ・ショップです。水色の外観が印象的な洋館は、一度は取り壊しの危機にありましたが、漫画家の山下和美氏が中心となった保存プロジェクトによって紆余曲折を経て保存されるに至りました。保存の過程は漫画「世田谷イチ古い洋館の家主になる...
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旧鈴木家住宅

旧鈴木家住宅は、等々力駅を出てすぐのところに建つ茅葺屋根の住宅です。雨風から内部を守るためのの木の深さが印象的な建物は、23区内に現存する木造の穀倉としてもかなり貴重なもので世田谷区の指定有形文化財にもなっています。この旧鈴木家は駅から等々力渓谷に向かう途中に必ず通るので建築好きとしては見逃せないで...
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旧浦野家住宅土蔵

旧浦野家住宅土蔵は、世田谷区立岡本公園民家園の中に建つ土蔵です。こちらの土蔵は江戸時代に少し離れた世田谷喜多見の浦野家の蔵として建てられたもの。建築以来店舗や穀倉、昭和に入ってからは倉庫やアパートとしても使用された土蔵には、日本の近代の歴史が蓄積しています。所在地:東京都世田谷区岡本2-19-1アク...
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旧長崎家住宅

旧長崎家住宅は、世田谷区立岡本公園民家園の中に建つ古民家です。元々この建物は江戸時代後期に少し離れた世田谷区瀬田の長崎家の主屋として建てられたものですが、1980年にこの地に移築復元されました。土間や座敷など内部もじっくりと見学することができ、江戸時代の暮らしぶりを想像することができます。所在地:東...
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大谿山 豪徳寺

大谿山 豪徳寺は、江戸時代の初頭の1633年に世田谷が彦根藩の所領地となった際に、この地にあった弘徳院を彦根藩主の井伊家が江戸菩提寺と定めたことにルーツを持つお寺です。さらに1659年に2代藩主であった井伊直孝の法号から豪徳寺と改称され、大規模な整備が行われて現在の豪徳寺の形ができあがりました。「招...
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九品山 浄真寺

浄真寺は駅名にもなっている「九品仏」の名で親しまれている由緒ある寺院です。その名の元になった9体の阿弥陀仏を安置する建物が三仏堂で、300年以上前の1698年に建てられた建築が境内に現存しています。また、仁王門も三仏堂より100年ほど後の時代に建てられたものですが江戸時代につくられた建物がそのまま残...
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