中銀カプセルタワービル

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中銀カプセルタワービルは、建築家の黒川紀章氏の代表作ともいえるカプセル型の集合住宅です。
メタボリズム(新陳代謝)運動の中で提案されたこの建物は、カプセル型住居が更新されることで建物自体が新陳代謝することが目指された建築で、設計当初はこのカプセルを取り外して、古くなったら取り換えることが構想されていました。
水平に広がる街から、垂直に伸び、集約・更新される新しい都市の姿が提案された建築はまさに未来の建築。
ちなみにカプセルのサイズは約10m²で、これはトレーラに積めるサイズということで決定されています。このカプセルを取り外し、週末は郊外に持って行って自然の中で過ごすなんてことも考えられていたのが興味深いです。

中銀カプセルタワー階段

設計:黒川紀章/黒川紀章建築都市設計事務所
所在地:東京都中央区銀座8-16-10
アクセス:汐留駅より徒歩約5分、新橋駅より徒歩約5分
竣工:1972年
備考:現存せず

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