霞が関ビルディング

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霞が関ビルディングは、地上36階地下3階建て高さ約147mの日本で最初に建てられた超高層ビルです。
1960年代までは建物の高さを100尺(約31m)までとする制限がありましたが、霞が関ビルでは柔構造の導入を始めとする新たな技術の採用や、今では当たり前となっているデッキプレートのスラブの活用、モジュール化といった様々な工夫により超高層ビルが実現しました。

ちなみにこの時の設計メンバーが立ち上げた日本設計事務所(現在の日本設計)は、その後西新宿の高層ビル群の設計を手掛けるなどして世界の先端をいく超高層ビルの数々を生み出していきました。
容積を積むことによって得られた足元の広場も注目ポイント。2009年には大規模なリニューアルが行われ、周辺エリアとのつながりを含めた豊かな空間が広がっています。

設計:三井不動産+山下設計
低層部改修設計(2009年):日本設計
所在地:東京都千代田区霞が関3-2-5
アクセス:霞ヶ関駅より徒歩約4分、虎ノ門駅より徒歩約2分
竣工:1968年
備考:第10回BCS賞
2009年度グッドデザイン賞

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