
柳森神社は、室町時代の1458年に江戸城の鬼門除けとして多くの柳を植えたこの地に京都の伏見稲荷を勧請したことをルーツにする歴史ある神社です。
銅版葺きの屋根が重なりながらも優雅に架かる社殿は戦前の1930年に建てられたもので、一度は放火によって半焼しましたが修復されながら現在にその姿を伝えています。
境内にはおたぬき様の愛称で知られる福寿神社や千代田区に現存する唯一の富士塚、千代田区の指定文化財にもなっている力石など珍しい遺構をいくつもみることができます。


所在地:東京都千代田区神田須田町2-25-1
アクセス:秋葉原駅より徒歩約4分、神田駅より徒歩約8分
竣工 1930年(拝殿・本殿)、1954年(神楽殿)


