
NBF大崎ビル(旧ソニーシティ大崎)は、元々は大手テック企業のオフィスとして建てられた地上25階地下2階建てのオフィスビルです。
次世代の技術を担うの研究開発型のオフィスとしてワーカーの生産性の向上やフレキシブルな使い方ができる様々なしかけが施されたオフィスは、一見するとシンプルな建物に見えますが、実験的な試みがいくつも採用されています。
例えば建物東側に設けられたバイオスキンでは気化熱により環境負荷の低減が試みられていたり、足元の緑地はコンピューターシミュレーションによって樹木の配置検討したりと当時の日本のデジタル技術をフル活用したデザインとなっています。
また見る方向や距離によって全く違った表情を見せてくれるのも魅力的で、様々な場所から味わいたい大崎のランドマーク建築です。


設計:日建設計
所在地:東京都品川区大崎2-10-1
アクセス:大崎駅より徒歩約2分
竣工:2011年



