
新宿駅西口広場は、1960年から始まる新宿副都心構想の最初に整備がスタートしたのが、こちらの西口駅前広場。
広場の設計を手掛けたのは戦後日本を代表する建築家で、渋谷駅前の東急関連の建物の設計も手掛けた坂倉順三氏。バスや車といった都市的なスケールと、手仕事的な温もりのあるタイルや階段といったヒューマンスケールの要素が、中央の巨大な吹き抜けによって一つに繋がる様は、新しい都市新宿への夢と希望を感じることができます。

設計:坂倉準三/坂倉準三建築研究所
所在地:東京都新宿区西新宿1-1
アクセス:新宿駅より徒歩約1分
竣工:1966年



