
切手の博物館は、学習院大学の西側に通る学習院椿の坂を下ったところに建つ切手を専門にした博物館です。
JRと学習院大学に挟まれた細長い敷地に大船のように聳える館内には、国内だけでなく海外の切手を合わせて約35万種の切手を所蔵し、その他にも切手に関連する書籍や封筒など様々なコレクションを有するユニークな博物館です。
外観は目白の街並みに重厚な外装となっていますが、中に入るとガラス張りの坪庭や学習院の自然をまさに切手のように縁取る開口によって開放的な空間となっているのも注目ポイント。
常設展示だけでなく時期毎に様々な企画展が行われているので、目白を訪れた際は是非立ち寄ってみてほしいです。


設計:工学院大学谷口研究室
所在地:東京都豊島区目白1-4-25
アクセス:目白駅より徒歩約4分
竣工:1996年


