中央区

中央区

光世証券兜町ビル

光世証券兜町ビルは茅場町駅からほど近い兜町に建つ証券会社のオフィスビルです。フランス積みの煉瓦を凹凸を持たせながら積むことで生まれる陰影が美しい建物は、古い建物にも見えますが意外と新しい建物なのも面白いです。上部の塔には時計があしらわれていますが、陰影による外観の表情が時間によって刻々と変化していく...
中央区

リバーシティ21センチュリーパークタワー

リバーシティ21センチュリーパークタワーは、地上54階建地下4階、総戸数は756戸の超高層マンションです。まるでリゾート地のホテルのように細部にわたって上品且つ優雅につくりこまれたデザインは見応え抜群です。臨海部のタワーマンションの先駆例ともいえる開発は地元住民の反対運動を内包しながらも、良い意味で...
中央区

日本信託銀行本店

日本信託銀行本店は地上8階地下1階のオフィスビルで、1927年に竣工した旧川崎銀行本店の一部を保存した立面デザインが特徴の建物です。ルネサンス様式の旧ファサードと対比するようなガラスとファサードが新旧のコントラストを際立たせている他、陰影深い開口部のデザインがシンプルながら美しい建築です。ちなみに建...
中央区

都立晴海総合高等学校

都立晴海総合高等学校・都立短期大学は、晴海の運河沿いに建つ都立高校と短期大学です。運河に面する側に主要な教室やエントランスが配置されていて、晴海ならではの立地や環境を最大限享受できるように計画されています。対岸から見る外観は圧巻の美しさですが、学校側から見る川や対岸の環境も絶景だろうと想像すると本当...
中央区

日本理化学薬品本社ビル

日本理化学薬品本社ビルは、1939年創業の医薬品メーカーの本社ビルです。ベンゼン環をモチーフにした六角形の窓が建ち並ぶ外観からは理化学薬品を取り扱う会社らしさを感じますが、目地の割り付けも六角形にピッタリと合わせられているのがさらに素敵です。また、無骨でクローズドな外装に対して屋上のフレームの抜け感...
中央区

国立映画アーカイブ

国立映画アーカイブは、日本で唯一の国立映画専門機関であり、映画の保存・研究・公開を通して映画文化の振興をはかる拠点として建てられた建築です。外観も特徴的で街に近い低層部は全面ガラス張りで街に開き、その上部に矩形の図形が折り重なるような上層階がのる構成となっています。特に夜はこれから映画を観る人、観終...
中央区

聖路加ガーデン

聖路加ガーデンは、オフィスや店舗がはいる地上48階地下4階建ての聖路加タワーとホテルや集合住宅がはいる地上38階地下3階建ての聖路加レジデンスの2つの超高層ビルからなる複合建築です。それぞれの機能によって表情の異なる2つのタワーが寄り添い、空中歩廊と足元のアトリウムで繋がることによって生まれた建物は...
中央区

旧日本橋MSビル

旧日本橋MSビルは、人形町駅北側の大門通り沿いに建つ地上7階地下2階建てのオフィスビルです。相田武文氏といえば、水道橋の東京都戦没者霊園や東大宮の芝浦工業大学斎藤記念館などで門型のフレームを用いたデザインを多く用いていますが、この日本橋MSビルではそれらよりも大きな都市スケールのフレームが折り重なる...
中央区

築地TEN HAUS

築地TEN HAUSは、築地駅と新富町駅の中間に建つ地上5階地下2階建てのオフィスビルです。設計を手掛けたのはアーキテクトファイブで、以前このブログでも紹介した幡ヶ谷のHAT HAUSシリーズとほぼ同時期に計画された兄弟のような建物です。敷地の形や方位といった条件を綿密に計算した上で、開口部の下の通...
中央区

白水社アネックス

白水社アネックスは、商業施設や展示ブースなどの設計・施工会社の旧本社ビルからすぐの場所に建つオフィスビルです。同じ設計者の本社ビルがコンクリート打ち放しの簡素な外観だったのに対して、8年後に建てられたこちらのアネックスはガラスのカーテンウォールとピンクのタイルが可愛い建築。パッと見た感じは全然違う印...
中央区

聖路加国際病院

聖路加国際病院は、聖路加国際病院旧館の向いに建てられた聖路加国際病院の新病棟です。地上11階地下2階建ての建物は、平面形状を大きな2つの3角形とすることでほぼ全病室を個室とする画期的なデザインとなっています。廊下に向かって斜めに配置されたベッドと開口部はプライバシーと眺望と確保しつつ、彫りの深い陰翳...
中央区

風の卵

風の卵は、IHI東京工場跡地に建てられた大川端リバーシティ21のゲート兼オブジェです。この宇宙船にも思えるような不思議な物体は建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞も受賞した建築家伊東豊雄氏が約30年前にデザインしたもの。竣工当初は内部に仕込まれたプロジェクターによって金属メッシュの表面に映像が投...
中央区

晴海客船ターミナル

晴海客船ターミナルは晴海ふ頭に建つ客船ターミナルで、建設から30年に渡り東京の海の玄関口として様々な旅路の舞台となってきました。シンボリックなガラスの箱の中にある鮮やかな赤のボリュームをみるとこれから始まる旅路や、昨日まで経験していた旅の景色の興奮が鮮やかに感じされるようにも思えます。竹山実氏と言え...
スポンサーリンク