
子規庵は、明治時代に活躍した俳人・歌人正岡子規の旧邸を改修した記念館です。
当時正岡子規が暮らしていた建物は1923年に起こった関東大震災によって倒壊し、現在の建物は1950年に子規の弟子達によって再建がされた3代目です。
この再建された子規庵では長く病を患っていた子規が日々創作に打ち込んでいた書斎や、句会や歌会によって多くな人々の交流の場となっていた邸宅の名残を随所にみることができます。
コンパクトな建物ですが、子規に関する展示が様々な角度と工夫で行われているので、子規に関する知識がなくても楽しめるのもオススメポイント。
ちなみに敷地の南側には1927年に建てられた土蔵も残されています。


所在地:東京都台東区根岸2-5-11
アクセス:鶯谷駅より徒歩約5分
竣工:1950年(再建)
公開日:水曜、土曜、日曜、祝日(変動することもあるので公式ホームページを要確認)
備考:東京都指定史跡


