
○□△ハウスは、ポストモダン全盛期に建てられた石井和紘氏の設計による集合住宅です。
角地に合わせてカーブする建物の上部にはその名の通り○□△の図形型になっていることが最大の特徴です。
世界文化遺産のシャンボール城から引用したというこの立体は、単なる装飾ではなく住居の一部となっていて部屋の内部の空間にも反映されています。
首都高や湾岸の公園から見られることも意識してこのような形になっているそうで、いろいろな角度や場所から見てみると面白い建築です。

設計:石井和紘/石井和紘建築研究所
所在地:東京都江東区潮見1
アクセス:潮見駅より徒歩約5分
竣工:1987年


