関東の建築巡りにおススメの作品24選!日帰りで行ける必見建築総まとめ

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千葉県のイチオシ建築

■12.ホキ美術館

ホキ美術館は市営公園である昭和の森に隣接して建てられた写実絵画専門の私設美術館です。
住宅地に隣接して建てられた建物で、訪れてみるととても小さな美術館なのですが、何といってもまず最初に目を引くのは30mの大スパンが空中に浮くギャラリーです。
このギャラリーは約100mほどの奥行の長い回廊になっていて、絵画との鑑賞距離から導き出された壁面が緩やかにカーブしています。
この細長い回廊は地下にも埋め込まれていて、それぞれの回廊で全く違った空間になっているのも見どころです。
残念ながら2019年の台風の影響で長期休館となっていますが、再開されたら絶対に訪れたい建築です。

詳細記事
・千葉市「ホキ美術館」建築と絵画の両方を堪能できる美術館をレポート

設計:山梨知彦+中本太郎+鈴木隆+矢野雅規/日建設計
所在地:千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15
アクセス:土気駅よりバス5分
竣工:2010年
休館日:火曜
公式HP:https://www.hoki-museum.jp/

やま菜
やま菜

建築も素晴らしいのですが、展示されている写実絵画がスゴく素敵です。何度行っても大満足の現代の名建築です!

■13.道の駅保田小学校

道の駅保田小学校は2014年に廃校となった小学校を改修してつくられた直売所、飲食店舗、宿泊所、温浴施設などの複合施設です。
古い小学校が次々と解体され立て替えられる現代において、廃校となった小学校の建物や備品を再利用しながら、人々が集まり、交流する新たな拠点として再生し街に新たな賑わいをもたらす施設は、建築ファンのみならず様々なメディアからも大きな注目を集めるスポットとなっています。

教室を宿泊所や店舗にコンバージョンし、「まちの縁側」と名付けられたサンルームで繋ぐことで新たな回遊性と賑わいを生み出している他、大空間を有する体育館は地元の食材を扱う直売所として賑わっています。
地元の人から観光客まで老若男女さまざまな人たちで賑わっていたのがとても印象的で、ストック時代の新たな希望が垣間見える名建築です。

詳細記事
・鋸南町「道の駅保田小学校」廃校を改修した素敵建築をレポート

改修設計:N.A.S.A設計共同体
所在地:千葉県安房郡鋸南町保田724
アクセス:保田駅より徒歩約15分
竣工:2015年
営業時間:9:00~17:00
公式HP:https://hotasho.jp/

■14.佐原の伝統的建造物群

江戸時代に利根川を利用して物資を運ぶ中間地点として栄えてた佐原の街は「水郷の町」「北総の小江戸」とも呼ばれて江戸時代から戦前にかけて大いに発展しました。
1996年には関東で初めての重要伝統的建造物群保存地区に選定され、築100年以上の貴重な建築群が多数残る千葉県を代表する近代建築スポットとなっています。
また日本全国を測量して「大日本沿海輿地全図」を作成した伊能忠敬ゆかりの地でもあり、江戸時代に建てられた伊能忠敬の自邸の一部は何と伊能忠敬本人の設計だったりします。
建築・歴史・自然を一挙に味わえるので、週末のプチ旅行にピッタリのスポットです。

佐原の建築や観光スポットについては近日アップ予定ですのでもう少々お待ち下さい。
関連記事
・水郷の町佐原を満喫!建築から観光まで魅力あふれる街を徹底紹介

神奈川県のイチオシ建築

■15.大さん橋国際客船ターミナル

大さん橋国際客船ターミナル

大さん橋国際客船ターミナルは国際コンペで選ばれたfor(Foreign Office Architects)による客船ターミナルと広場が一体となった建築です。
これを建築といっていいのかどうか迷うほどの、建築の様な公園のような、海に顔を出した鯨の上を歩いているかのような不思議な構築物です。
通常私たちが建築を認識するときは、「これは床」「ここは壁」と当たり前のように認識していますが、forはこの建築でそうしたこれまでの建築言語を乗り越えることを試みています。
竣工からもうすぐ出20年になりますが、今でも横浜のスポットの中でも人気のスポットで、横浜を訪れた際には是非とも堪能したい建築です。

大さん橋国際客船ターミナル
大さん橋国際客船ターミナルのホール

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・うねる大地!?大さん橋国際客船ターミナルの建築の秘密を徹底レポート

設計:for(アレハンドロ・ザエラ・ポロ、ファッシド・ムサヴィ)
所在地:神奈川県横浜市中区海岸通1-1
アクセス:日本大通り駅より徒歩約7分、関内駅より徒歩約15分
竣工:2002年
公式HP:https://osanbashi.jp/

やま菜
やま菜

すぐ向かいには赤レンガ倉庫があったり、ランドマークタワーをはじめとした高層建築群が見えてロケーションは抜群です

■16.横須賀美術館

横須賀美術館は北側を東京湾に向け、3方を緑地に囲まれた敷地に建つ美術館です。
建築家 山本理顕氏が設計した初の美術館で、繭の様な建築がガラスに囲われて地中に埋まっているのが特徴です。
通常の美術館は収蔵品を守るため、美術鑑賞に集中する為に箱のような空間で外部から遮断することが多いのですが、この建築は「半分地下に埋める」「丸い穴をあけた鉄板」「透明なガラス」といった閉じながら繋げる工夫を何重にも組み合わせることで、周辺環境との距離感を調整して「閉じながら開いた美術館」を実現しています。

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・横須賀美術館を見学!その不思議な建築を解説!

設計:山本理顕
所在地:神奈川県横須賀市鴨居4-1
アクセス:横須賀駅よりバスで約30分
竣工:2006年
休館日 第一月曜、年末年始
公式HP:https://www.yokosuka-moa.jp/

やま菜
やま菜

私は今までに3~4回訪れていますが、一緒に行った人の満足度がダントツでナンバーワンの美術館です。

■17.鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム

鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム(旧神奈川県立近代美術館)は鶴岡八幡宮内に日本ではじめての公立近代美術館として1951年に建てられた美術館です。
設計を手掛けたのは近代建築の巨匠ル・コルビュジエに師事し、戦後の日本を代表する建築家である坂倉準三氏。

ル・コルビュジエがかつて構想した「無限美術館」や「近代建築5原則」を踏襲しながら、日本的な美意識や鶴岡八幡宮の池や自然といったロケーションが建築と一体的にデザインされています。
以前は老朽化が心配されている時期もありましたが、2019年に大規模なリニューアルが行われました。空間体験そのものが一級の美術品であり体験であるような、惚れ惚れしてしまう素敵な美術館です。

設計:坂倉準三/坂倉準三建築研究所
所在地:神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-53
アクセス:鎌倉駅より徒歩約10分
竣工:1951年(2019年改修)
公式HP:https://tsurugaokamuseum.jp/

■18.湘南台文化センター

湘南台文化センターは湘南台駅の駅前にある公民館、展示施設、市民シアターなどからなる文化複合施設です。
1986年に行われたコンペで最優秀賞に選ばれた長谷川逸子氏は、当時としては(今でもですが)かなり珍しい市民とのワークショップやディスカッションを積み重ねることで最終的な計画をまとめていきました。
人工的につくられた丘のような森のような建築は、巨大なドームがインパクト大の建築なのですが、実は建物の大部分が地下に埋められていて、地上部分は利用者が自由に行きかう広場や小川が流れていて、第二の自然と呼ばれる多種多様な人工物が様々なスケールで配置されています。

「自然」というと、今だったら木などの自然素材や植物を多用するところですが、この建物ではメタリックな人工物が建物全体でギラギラと輝いています。しかし、冷たい印象などマイナスのイメージは全く感じず、むしろ建築の持つ普遍性と素材の作り出す多様性に驚かされる建築となっています。
建物の中も外も多くの利用者に溢れていて、地元の人達に愛され、活用される建築になっていることにもとても感心させられます。

設計:長谷川逸子建築計画工房
所在地:神奈川県藤沢市湘南台1-8
アクセス:湘南台駅より徒歩約5分
竣工:1990年
開館時間:9:00~17:00
休館日:月曜
公式HP:https://www.kodomokan.jp/

■19.江之浦測候所

江之浦測候所(えのうらそっこうじょ)は小田原の豊かな自然の中につくられた壮大なランドスケープ・建築群です。
1万㎡近い広大な敷地につくられたそれらの空間や物体は、現代美術作家 杉本博司氏の集大成ともいえます。

遥か昔の人類が見ていたであろう太陽や宇宙と自分との関係や、有史以来辿ってきた人類の歴史を改めて見つめ、問い直すような展示群は、単なるアートや建築といった枠組みではくくれない美しさと深淵さがあります。

また、杉本氏の膨大なコレクションや作品もたっぷり見ることができるので、建築ファンだけでなく、アートやデザイン好きにはたまらないスポットでもあります。

設計:杉本博司/新素材研究所+榊田倫之/榊田倫之建築設計事務所
所在地:神奈川県小田原市江之浦362-1
アクセス:根府川駅からバス約10分
竣工:2017年
休館日:水曜日
備考:完全予約制
公式HP:http://www.odawara-af.com/ja/

やま菜
やま菜

自然と人工物との間を、体と精神のすべてを使いながら行き来する体験は、他のどの建築でも体験できない唯一無二の時間でした

東京都のイチオシ建築

都内のイチオシ建築についてはあり過ぎて選びにくいのですが、今回は4つに絞って紹介します。
また、東京都内のおススメ建築についてはこちらの記事でも特集していますので、気になった方は是非合わせてご覧ください。
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・東京都内のおススメ建築決定版!見学におススメの名建築30選【東京】

■20.高輪ゲートウェイ駅

都内の建築の1つ目である高輪ゲートウェイ駅は2020年にJR山手線・京浜東北線の田町~品川駅間にできた新駅で、JR山手線の新駅としては1971年に出来た西日暮里駅以来49年ぶりとなりました。
上空に掛けられた大屋根は日本の折り紙をデザインをモチーフにしていて、ジグザグに折れ曲がる白いフレームに薄い膜が張られているのが特徴的な建築です。
隈研吾氏の近年の作品では、近代化の中でずっと置き去りになっていた屋根という部位に注目してきました。
日本の歴史的にも気候的にも本来であれば重要だった屋根という要素を、自然の素材と合わせて再解釈しています。ついにテーマを結実させた隈研吾氏の最新作として必見の建物です。

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・建築家 隈研吾がデザインした東京都内のおススメ作品30選
・高輪ゲートウェイ駅に突入!隈研吾による建築デザインの注目ポイントを解説

デザインアーキテクト:隈研吾建築都市設計事務所
設計:東日本旅客鉄道東京工事事務所、東京電気システム開発工事事務所、JR東日本コンサルタンツ・JR東日本建築設計JV
所在地:東京都港区港南2丁目
竣工:2020年

■21.葛西臨海水族園

続いて紹介する葛西臨海水族園は、オープンからのべ約5000万人の人が訪れた東京を代表する公園内に建つ水族館です。
設計を手掛けたのは建築家の谷口吉生氏で、水族館の入口には約30mの巨大なドームと水盤があるのみという一見変わった水族館です。
この水盤は目の前に広がる東京湾と連続するようにデザインされていて、この水盤から海の中に入っていくようにアプローチします。

ガラスとコンクリートという現代的な素材を使いながら、日本古来の建築要素や周辺環境との関係性を巧みにデザインに取り入れている建築は谷口氏の真骨頂が垣間見えます。
ドーナツ型の大水槽を回遊するクロマグロなど、水族館としての見応えも抜群なのもおススメポイントです。

また、葛西臨海公園では、他にも水上バス待合所(1993年竣工)、展望レストハウスクリスタルビュー(1995年竣工)など谷口吉生氏の建築を併せて見ることもできるので、建築好きには時におススメのスポットとなっています。
詳細記事
・葛西臨海公園は建築に注目!名建築が一挙に巡れる公園を徹底レポート

設計:谷口吉生/谷口建築設計研究所
所在地:東京都江戸川区臨海町6-2-3
アクセス:葛西臨海公園駅徒歩約5分
竣工:1989年(葛西臨海水族園)、1993年(水上バス待合所)、1995年(展望レストハウスクリスタルビュー)
公式HP:https://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/

■22.中銀カプセルタワービル

中銀カプセルタワービルメタボリズム(新陳代謝)運動の主要メンバーであった黒川紀章氏が設計した集合住宅です。
この建物はカプセル型住居が更新されることで建物自体が新陳代謝することが目指された建築で、設計当初はこのカプセルを取り外して、古くなったら取り換えることが構想されていました。(残念ながら一度も取り換えることはなく現在に至ります)
水平に広がる街から、垂直に伸び、集約・更新される都市の姿が提案されたまさに未来の建築です。
ちなみにカプセルのサイズは約10m²で、これはトレーラに積めるサイズということで決定されています。このカプセルを取り外し、週末は郊外に持って行って自然の中で過ごすなんてことも考えられていたのが興味深いです。

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・建築家 黒川紀章がデザインした都内のおススメ作品12選
・中銀カプセルタワーは新陳代謝する建築!?内部潜入レポート

設計:黒川紀章/黒川紀章建築都市設計事務所
所在地:東京都中央区銀座8-16-10
アクセス:汐留駅より徒歩約5分、新橋駅より徒歩約5分
竣工:1972年
備考:残念ながら2022年に解体されてしまいました

やま菜
やま菜

こんな奇抜な見た目の建築ですが、日本の建築業界では伝説的な作品で、日本の近現代の建築史的価値も高い貴重な建築です

■23.東京カテドラル聖マリア大聖堂

東京で見たい建築を考えた時に欠かせないのがこの東京カテドラル聖マリア大聖堂です。
設計を行ったのは「世界の丹下」こと日本建築界の大巨匠丹下健三氏で、この教会は彼の代表作となっています。
外観はふだん私たちがイメージする教会らしくない、シルバーに輝く外壁は8枚のシェルという構造によって成り立っているのですが、内部に入ると更に驚きの空間が姿を現します。
上空に伸びる8枚のシェルは頂上部で十字架の形で合わさっていて、そのトップライトから漏れる光で教会の内部は荘厳な雰囲気に包まれています。
構造的な合理性、巧みな配置計画、空間の美しさなどすべてが融和した空間は言葉には尽くしがたいまさに神と対峙するような場所が生まれていています。

ちなみに丹下健三氏の東京都内のおススメ建築についてはこちらの記事にまとめていますので、丹下氏の建築を訪れる際は是非参考にしてみて下さい。
関連記事
・建築家 丹下健三がデザインした東京都内のおススメ作品12選

設計:丹下健三+都市・建築設計研究室
所在地:東京都文京区関口3-16-15
アクセス:護国寺駅、江戸川橋駅より徒歩約15分
竣工:1964年

■24.国立西洋美術館

最後に紹介する国立西洋美術館は近代建築の3巨匠ともいわれるフランスの建築家ル・コルビュジエによって設計され、2016年に世界遺産に登録されたことでも大きな話題となった建築です。
歴史的な大変換ともいえるル・コルビュジエによる近代建築理論が見事に結晶していて、エントランスのピロティをはじめ常設展示室入り口の19世紀ホールや各展示室まで見所が満載です。

20世紀を代表する建築家にして、現代においてもその影響を色濃く残すル・コルビュジエの建築空間をたっぷりと体験しましょう。
関連記事
・西洋美術館って何がすごいの!?その建築を徹底解説

設計者:ル・コルビュジエ+前川國男
所在地:東京都台東区上野公園
アクセス:上野駅より徒歩約2分
竣工:1959年
休館日:月曜
公式HP:https://www.nmwa.go.jp/jp/index.html

関連記事
・上野駅周辺の建築見学におススメな建築15選

やま菜
やま菜

ちなみに上野は東京国立博物館や東京文化会館など他にも見ごたえ抜群の建築が沢山あるので、合わせて見学しちゃいましょう!

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