本のプレゼントで迷った時に!オススメのギフト本ジャンル別20選-後編

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今回は前回の記事に引き続き、プレゼントにオススメな本についての紹介の後半です。
では後半10冊、早速見ていきましょう!

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5. 漫画

□風の谷のナウシカ


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まず始めにオススメしたいのが、風の谷のナウシカです。
スタジオジブリのアニメとして知らない人はいないと思いますが、実は映画版のナウシカは全7巻ある原作の2巻の途中までだったことは以外と知らない人も多いはず。
原作となる漫画はもちろん宮崎駿氏によるもので、2時間の映画には描かれなかった壮大な物語が描かれています。
宮崎駿氏が全ての情熱をぶつけて描いているので、テーマも絵も本当に凄まじい作品です。

やま菜
やま菜

まさに一生ものの漫画。実物の絵の細かさがスゴイです。
プレゼントされたら大切な宝物になりますよ!

□AKIRA


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続いてオススメしたいのが、第3次世界大戦から数十年後の「ネオ東京」を舞台としたSFアクション漫画の殿堂AKIRAです。
連載してたのは30年も前なので、若い世代は知らないって人がほとんどだと思いますが、後々のアニメや映画にも影響を与えた廃退美とも言える都市のイメージが圧倒的な画力で描かれます。
まさに一気読み漫画!読み終わった後はこの漫画を知れてよかったという気持ちでいっぱいになります。

やま菜
やま菜

30年前の漫画なのに、2020東京オリンピックや伝染病の流行などの今の状況を予言してた!と話題になっていますが今読んでおきたい漫画なのは間違いなしです!!

□東京メイト


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漫画ジャンルで最後にオススメしたいのは、ショートショートの漫画を描かせたら右に出るものはいない戸田誠二さんの東京メイトです。
東京を舞台にさまざまな人の人間模様が描かれるのですが、どのストーリーも漫画の中のキャラクターが本当にそこにいるような実在感が凄い漫画です。
みんなそれぞれ違って、それぞれの日常を生きているのが伝わってきて、クールな東京のイメージが逆転して人の暖かみやつながりにほっこりします。
新年度で東京に来た人にプレゼントすると、きっと喜んでもらえると思います。

やま菜
やま菜

戸田誠二さんの漫画は他に「音楽と漫画と人」も最高です。こちらはクリエイターや音楽好きな人へ特にオススメな作品です。

6.教養系

□翻訳できない世界のことば


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小さい頃の私は、Apple=りんごと訳されることに何の疑いも持ちませんでしたが、言葉はそう簡単に翻訳できないものだと知ったのは大学生になってからでした。本書はそんな言葉への興味や奥深さを改めて知ることができる一冊です。

例えば私たちは「木漏れ日」という言葉を使いますが、他の言語で木漏れ日をさす単語はないって知っていましたか?
逆にイヌイット語には「誰かか来ているのではないかと期待して、何度も何度も外に出て見てみること」に相当する言葉があるそうです。この行動、めっちゃ分かりますよね 笑
そんな翻訳できないことばたちが、魅力的な解説とイラストで紹介されている本書を読むと、言葉に対する感覚がアップデートされていきます。

やま菜
やま菜

海外のくらしや語学に興味がある人へのプレゼントに特にオススメの一冊です。

□世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語


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この本で紹介せれるのは、かつては実在すると信じられていた幻の島や都市の地図です。
誤解や思い込みからつくられた間違った地図から、名誉やお金の為に捏造されたもの、神話の中で語られたものまで、様々な地図はどれも想像力や興味心をそそられるものばかりです。
いつの時代も未だ見ぬ土地や「ここではないどこか」に憧れるものですね。
眺めているだけでその時代にタイムトリップできて、読めば旅を始めたい気持ちになります。

やま菜
やま菜

特に歴史好きや地理好き、旅行好きな人へのプレゼントにオススメですよ!

7.イラスト集

□東京夜行


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作品集でオススメは沢山あって迷ってしまうのですが、マテウシュ・ウルバノヴィチさんの東京夜行はイチオシの作品集です。
東京のさまざまな風景が水彩画で描かれているのですが、この作家さんは光や空気、水といった本来捉えにくい要素が物凄く魅力的に描かれています。
描かれるのは雑多な都市東京なのですが、無機質に見えていた都市が生き生きと輝いて見えます。
私たちのすぐ身の回りでも見方を変えるとこんなにも美しい世界なんだと感動してしまいます。

やま菜
やま菜

建築好きには前作「東京店構え」も絶対好きだと思うのでオススメです。

□TAIYOU: 自選画集


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次にオススメするのは松本大洋さんの自選画集です。
松本さんといえば大傑作鉄コン筋クリートやピンポンといった作品が有名ですね。
この画集は本人厳選の小説の表紙、挿画、ポスター、Tシャツ、カットから選び抜きぬいた作品を一挙に見ることができます。
少し値ははりますが、プレゼントといて貰ったら宝物になっていまうくらい魅力的な絵たちを堪能できます。

やま菜
やま菜

内容からすると、むしろこの値段でも安いくらい素晴らしいイラストが満載です。

8.写真集

□MINIATURE TRIP IN JAPAN


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写真集で最初におススメしたいのがミニチュア写真家の田中達也さんによる写真集です。
Instagramで話題になっているので見たことのある人も多いかもしれませんが、田中さんの写真は日常になるものを「見立て」て全く違った風景にしてしまうのですが、毎回その発想力とクオリティに感動していまいます。
想像力とユーモアが生み出した写真たちをたっぷり味わえます。
写真好きな人や外国人へのプレゼントはこれで決まり!

やま菜
やま菜

田中さんはInstagramで毎日作品をアップしているので気になった方は是非見てみてください!

□女子部屋/男子部屋の記録


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女子部屋は地下アイドル、ネット配信者、歌手、モデル、ヘアメイク・アーティスト、主婦、劇団員、会社員、etcetc・・・の個性的な部屋の写真集です。
普段はなかなか覗くことのできない100人以上の女子の部屋は興味が尽きません。


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一方女子に負けず、90人の男子部屋の写真を納めた男子部屋の記録もこれまた面白いです。
一人一人違った個性とこだわりと生活がそこにはあって、ドキドキワクワク、驚いたり呆れたりととにかく楽しめます。
ちょっと変わり種の写真集ですが、万人におススメできる写真集なので、プレゼントにはピッタリだと思います。

やま菜
やま菜

女子へは男子部屋、男子へは女子部屋の写真集をプレゼントしても面白いし、もちろん女子に女子部屋をプレゼントしても面白いよ

□couple


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最後に紹介するのは橋口譲二氏の「couple」です。
タイトルの通り1990年から1992年に撮影した「カップル」の写真集ですが、面白いのは写真とともに名前や生年月日、趣味や収入などが記載されていることです。
また、映っているのは「結婚していないがお互いをパートナーとして認識しあっている2人」としているのもユニークで、103組のカップルは若い男女だけでなくLGBTのカップルや外国人も沢山取り上げているのが印象的です。
「この2人、結婚してたらもう60歳かぁ。孫とかいるのかな」「この人は今も日本にいるのかなぁ」「月収高過ぎ、絶対カタギじゃない 」などなど、写真を見ながら友達や恋人とワイワイ話すのが本当に楽しい本です。

やま菜
やま菜

まさにカップルにプレゼントしたい一冊です!これから長い道のりを一緒に歩んでいこうとしている人には絶対喜んでもらえます。

いかがでしたでしょうか。
本のプレゼントって中々悩みどころが多いのですが、今回紹介したのはどれもプレゼントとして貰ったら100%喜ばれると思います。
プレゼントを考えているけど迷っている人は、思い切って本のプレゼントをしてみて下さい。世界が広がる本の世界に皆でトリップしましょう!。

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